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【ブラジル】16年の小売見通し修正 全国商業連合

サンパウロ新聞 9/20(火) 4:39配信

 全国商業連合(CNC)は13日、小売部門の2016年の年間売上は前年に対して9.4%のマイナスになるとの新たな見通しを発表した。前年比9.8%減としていた前回の見通しから0.4ポイント改善されたが、見通しが現実のものとなった場合、これまでに記録された実績の中で最悪の結果になる点は変わりない。同日付伯メディアによると、CNCは見通しの修正について、インフレのわずかな減速と消費者信頼感の反発が背景にあるとしている。
 季節要因の影響を排除した値で見た場合、小売部門の売り上げは今年6月から7月にかけて0.3%落ちた。自動車と建材を含む広範囲小売(varejo ampliado)の7月の売り上げは、自動車が0.3%、建材が2.5%、それぞれ6月を下回ったことが響いて0.5%落ち込んだ。広範囲小売の前月割れは今年に入ってから6度目。
 CNCによると、7月に落ち込みが際立ったのは衣類・アクセサリー分野だった。同分野の7月の売り上げは6月比5.8%減と、同分野の前の月に対する落ち込みとしては6.8%減を記録した14年12月以来の大きなものとなった。衣類・アクセサリー以外でマイナスが目立ったのは家具・家電(前月比1.0%減)だった。

最終更新:9/20(火) 4:39

サンパウロ新聞

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核融合こそ未来のエネルギー問題への答えであり、子どもにだって世界は変えられる、テイラー・ウィルソンはそう信じています。そして彼はそのどちらにも取り組んでいます。14歳の時に家のガレージで核融合炉を作り、17歳となった今、直前の依頼に応えてTEDのステージで自分の物語を(手短に)語っています。