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富山市議会 市田議長ら3人 辞職願提出/富山

チューリップテレビ 9月20日(火)15時44分配信

 政務活動費の不正が相次いでいる富山市議会で、20日、市田龍一議長を含む議員3人が、辞職願を提出しました。
 これで、一連の不正発覚で辞職、または辞職願を提出した議員は、9人になります。

 辞職願を提出したのは、富山市議会・自民党会派の市田龍一議長、藤井清則議員、谷口寿一議員の3人です。
 3人は、20日、金厚有豊副議長に、それぞれ辞職願を手渡しました。
 市田議長は、去年2月、オフィス用品店に、プロジェクターなどの名目で14万円あまりを架空請求し、さらに、去年5月には、同じ店で買ったパソコンの代金を8万円以上水増し請求していました。
 着服した政務活動費の額は、22万円以上にのぼります。

 「ものはありません。しかし、お金は受けとっていますので、不正の受給を認めます。会派職員と業者のなれあいが、不正な事案につながった」(富山市議会・市田龍一議長)

 3人の辞職は、21日の市議会・本会議で承認される見通しです。
 一連の政務活動費の不正での富山市議の辞職は、これで9人となり、今後、補欠選挙が実施されます。

チューリップテレビ

最終更新:9月20日(火)15時44分

チューリップテレビ