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災害現場の応急措置学ぶ ガールスカウト日本連盟が「いきるちからキャンプ」

福島民友新聞 9月20日(火)11時40分配信

 公益社団法人ガールスカウト日本連盟は17~19日、西郷村の国立那須甲子青少年自然の家で防災・減災プロジェクト「いきるちからキャンプ」を開いた。参加者が災害現場での応急措置について理解を深めた。

 県内の小学生約80人が参加。県外から医師や看護師、大学生、高校生スタッフらも支援のため訪れた。

 「防災リレー」をテーマに、児童が水のろ過実験や衣類などを使った担架作り、アルミ缶でのランプ作り、ロープ技術を応用したけん玉作りに挑戦した。夜はキャンプファイアが行われ、参加者が友情を育んだ。

 同キャンプは2011(平成23)年から、児童の「生きる力」を育むと同時に、東日本大震災福島第1原発事故後の児童の運動不足の解消、仲間づくりの場の提供を目的に行われている。

福島民友新聞

最終更新:9月20日(火)11時40分

福島民友新聞