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新鋭ユムティティが見せる“脅威の適応力“ バルセロナに順応できたのは大ファンだったから!?

theWORLD(ザ・ワールド) 9月20日(火)18時56分配信

さらにアビダルの助けも……

今夏、バルセロナに加入したフランス代表DFサムエル・ユムティティは、はやくもチームに溶け込み公式戦4試合で出場機会を得ている。

独特のスタイルから馴染むのが難しいとされるバルセロナにいかにして適応したのだろうか。スペイン『MUNDO DEPORTIVO』はその理由について、彼の才能や人格だけでなくいくつかの要因があると報じている。その一つは、フランス代表として活躍するユムティティはカメルーンにルーツを持つことから、少年時代のアイドルはカメルーン代表のサムエル・エトーで、フランク・ライカールト監督の時代からバルセロナの忠実なサポーターだったからだという。

それだけでなく、ピケとマスチェラーノのポジショニングを研究していたこと、そして元バルセロナのエリック・アビダルの存在があった。アビダルは2004年から2007年までオリンピック・リヨンに所属。ユムティティがオリンピック・リヨンの下部組織時代から旧知のなかで、現在も良好な関係を築いており、移籍の際はバルセロナの街に関してアドバイスを受けていたことが、スムーズな適応に一役買っていたようだ。

またユムティティは普段、誤解を避けるためにフランス語を話すも、仲間同士ではスペイン語で話すほど、スペイン語も勉強しており、いまはカタルーニャ語の習得も目指しているという。ユムティティはその才能からなんの苦労もなく溶け込んだように見えるが、長い時間をかけて適応する準備を進めていたのだった。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:9月20日(火)18時56分

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