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元マンUのビディッチが幼少期のヤバすぎる体験を告白「地元が5回爆破された」

theWORLD(ザ・ワールド) 9月20日(火)20時4分配信

壮絶な過去を吐露

かつてスパルタク・モスクワやマンチェスター・ユナイテッド、そしてインテルといった超名門でプレイした経験を持つ元セルビア代表のネマニャ・ビディッチ氏が、自身の育った境遇について言及している。

旧ユーゴスラビアのウジツェで生まれたビディッチは試合が爆撃によって中止されたという体験について聞かれ、紛争が絶えなかった故郷の壮絶な環境を次のように話した。英『Four Four Two』が伝えている。

「(故郷で起きていた紛争について聞かれ)僕が街に戻っている最中に爆撃が始まったことがある。僕らはその深刻さをあまり認識はしていなかったね。街に爆弾が落とされた時、僕はサイレンを聞いたからシェルターに避難したんだ。皆、ノーマルな生活を送りたがっていたんだけど、簡単にはいかなかったね。自分たちは争いの現場に住んでいるとは思ってなかったよ。でも僕の地元は5回爆破されたね。通信センターが標的になってたんだけど、それが僕の家から200mの場所にあった。とてつもない爆破の音を聞いたよ。幸運にも死者は出なかった。僕はどんな場合であれ、政治的なことに首を突っ込むつもりはない。でも故郷で爆弾を見たりするのは辛かった。もちろんそれはセルビアだけの話じゃない。あらゆる場所で起きていることだ」

かつての凄惨な状況を語ったビディッチ。そのような環境下で幼少期を過ごしたことが、彼のタフなメンタルを築き上げていたのかもしれない。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:9月20日(火)20時4分

theWORLD(ザ・ワールド)

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。