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モーガン・ネヴィル監督最新作、ヨーヨー・マに密着したドキュメンタリー映画が日本公開決定

Billboard Japan 9/20(火) 11:13配信

 映画『ヨーヨー・マと旅するシルクロード』が2017年3月に日本公開されることが決定した。

 本作の監督を務めるのは『バックコーラスの歌姫たち』で2014年アカデミー賞(R)長編ドキュメンタリー賞を受賞したモーガン・ネヴィル。ヨーヨー・マに密着し、伝統的な東西の音楽と現代音楽との関りを追求するドキュメンタリー映画だ。

 幼少期からの貴重な映像や豊富な本人インタビュー、親交の深いジョン・ウィリアムズ、タン・ドゥン、ボビー・マクファーリンなどの証言、「J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番ト長調 BWV1007」、「オリヴィエ・メシアン:世の終わりのための四重奏曲」、「サン=サーンス:組曲《動物の謝肉祭》より白鳥」など名曲の演奏シーン、シルクロード・アンサンブルをはじめ世界中の音楽仲間たちとの熱いセッションの数々。文化の垣根を越える音楽を追求し、未来へ希望をつなぐ演奏活動で私たちの心を豊かに湧き立たせるヨーヨー・マのエネルギッシュな生き様に迫る。また、本作ではヨーヨー・マが2000年に【音の文化遺産】を世界に発信する試みで立ち上げ、日本では2005年にNHKで放映された「新シルクロード」のテーマ曲を演奏したことでも話題になったシルクロード・アンサンブルのメンバーたちにも焦点をあて、異文化がクロスするシルクロードを巡りながら、音楽のルーツを、そして新しい音楽の可能性を追求し、悠久の時空を体感するサウンドが紡がれていく。

 前作『バックコーラスの歌姫たち』に続き、本年度アカデミー賞(R)長編ドキュメンタリー賞受賞の呼び声も高い、映画『ヨーヨー・マと旅するシルクロード』は、2017年3月Bunkamuraル・シネマ、シネスイッチ銀座他全国ロードショー。

最終更新:9/20(火) 11:13

Billboard Japan