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カイゴがULTRA JAPAN 2016に初登場、4万人を前に極上のトロピカル・セットを披露

Billboard Japan 9月20日(火)13時0分配信

 カイゴが、9月17日から3日間に渡ってお台場にて開催された都市型最大のダンスフェスティバル【ULTRA JAPAN 2016】にヘッドライナーとして初出演し4万人ものオーディエンスを沸かせた。

 現在、“癒し系EDM=トロピカル・ハウス”サウンドの火付け役として、絶大な人気を誇り、先日リオデジャネイロオリンピック閉会式でもパフォーマンスを披露したノルウェー出身のDJ/プロデューサー=カイゴ。当日はカイゴのロゴを組み合わせた日本国旗や多くのボードが高く掲げられ、カイゴを真似てトレードマークの1つであるキャップを後ろ向きにかぶるなど、様々なかたちでメイン・ステージがKYGO一色となった。徐々にオーディエンスの期待と熱気が高まっていく中、サンセット・タイムの17時過ぎ、壮大な映像とライティングを携えたイントロダクションから代表曲の1つである「ストール・ザ・ショウ feat. パーソン・ジェイムス」と共にカイゴが登場。初の日本でのパフォーマンスを待ちわびていた約4万人のファンから大歓声が巻き起こり、「東京、調子はどう?」というMCで更にオーディエンスの興奮は早くも頂点に。「フィクション feat. トム・オデール」「オアシス feat. フォクシーズ」「レイジング feat. コーダライン」など、自身のアルバムからの楽曲はもちろん、カイゴを一躍有名にするきっかけとなったマーヴィン・ゲイの「セクシャル・ヒーリング(カイゴ・リミックス)」、更にはジャスティン・ティンバーレイク「キャント・ストップ・ザ・フィーリング」や、シガラ「ギヴ・ミー・ユア・ラヴ feat. ジョン・ニューマン&ナイル・ロジャース」、マイク・ペリー「ジ・オーシャン feat.シャイ・マーティン」など、ポップスからダンス/トロピカル系の最新ヒット楽曲も織り交ぜた幅広いセットで終始オーディエンスを躍らせ続け、セットの後半では自らの紹介から新曲「キャリー・オン」も披露。アルバム『クラウド・ナイン』のジャケット写真がバック・プリントされた白いシャツを着て、“トロピカル王子”の名にふさわしい爽やかな笑顔を見せるカイゴに、黄色い声援が飛び交う場面も。

 そして、「ステイ feat. マティー・ノイエス」では大合唱が響き渡り、いよいよセットもクライマックスへ。最後は、自身初のオリジナル曲であり、“トロピカル・ハウス”のアンセムとも言える「ファイアーストーン feat. コンラッド・スーウェル」。本人もDJブースの上に立ち、「みんな一緒に歌って!」というMCと共に、会場は再度大合唱に包まれ、サンセットと共に心地良いトロピカル・ムード満載な約1時間のセットを締めくくった。

 現在カイゴは、自身の音楽性とファッション性をテーマとしたライフスタイルブランド「KYGO LIFE」を新たにスタート。メンズ・レディースのアパレルラインからヘッドフォン、ケーブルなどの音楽アクセサリーまで幅広い展開を行い、ファッション業界へ新たな挑戦をしていくと共に、世界的なロックバンド、U2とのコラボ曲の制作も噂されている。その火が世界各国に拡大し続ける“トロピカル王子”の活躍から今後も目が離せない。

◎リリース情報
カイゴ デビュー・アルバム『クラウド・ナイン』
発売中
SICP-4640 1,800円(tax out)

国内盤特典:
・初回仕様限定デジパック仕様/ステッカー封入
・ボーナス・トラック2曲収録
・歌詞対訳/解説付き

最終更新:9月20日(火)13時0分

Billboard Japan

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。