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ザ・チェインスモーカーズ、全米ソングチャート5週目No.1に

Billboard Japan 9月20日(火)18時5分配信

 10月1日付の最新米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”では、ホールジーをフィーチャーしたザ・チェインスモーカーズの「クローサー」が5週目のNo.1を獲得。また、ジャスティン・ビーバーをフィーチャーしたDJスネークの「レット・ミー・ラヴ・ユー」がトップ10入りを果たした。

 「クローサー」は、ザ・チェインスモーカーズとホールジー両人にとって初となる“Hot 100”No.1ソングだ。ニールセン・ミュージックによると9月15日締めの週で17万ダウンロード・セールスを記録しており、“Digital Songs”チャートでは6週目の首位となっている。

 また、“Streaming Songs”チャートでも4週目の1位、サブスクリプション・サービスをもとにした“On-Demand Songs”ストリーミング・チャートでは6週目の1位、“Hot Dance/Electronic Songs”チャートでは5週目の1位に立っている。

 続く2位はトゥエンティ・ワン・パイロッツの「ヒーサンズ」で、2月に「ストレスド・アウト」で記録した自己最高位と同様、“Hot 100”2位をキープするかたちとなった。また、“Streaming Songs”チャートでも2位、“Digital Songs”チャートでは先週2位から3位にダウン、“Radio Songs”チャートでは先週15位から11位へ上昇している。

 3位はジャスティン・ビーバーとムーをフィーチャーしたメジャー・レイザーの「コールド・ウォーター」だ。同曲は公式リリック・ビデオが7月21日に公開されていたなか、新たに9月15日にダンス・ビデオが到着。この新作ビデオがランクアップに影響した可能性もある。

 4位はショーン・ポールをフィーチャーしたシーアの「チープ・スリルズ」が今週もキープ。しかも“Radio Songs”チャートでは7週目の1位で、依然として全米のラジオで最も聴かれた曲となっているのだ。加えて、シーアはケンドリック・ラマーをフィーチャーした新曲「The Greatest」でもチャートインしており、2週目にして先週52位から24位へと大きく上昇している。

 “Hot 100”トップ5を締めくくるのはザ・チェインスモーカーズのもう一曲で、ダヤをフィーチャーした「ドント・レット・ミー・ダウン」だ。ちなみに上位5位は先週とまったく同じ結果となった。

 続いて6位には、ビーバーをフィーチャーしたDJスネークの「レット・ミー・ラヴ・ユー」が先週12位から浮上。チャートイン6週目にしてトップ10入りを果たしている。DJスネークにとって“Hot 100”トップ10入りはこれで3度目だ。2014年のリル・ジョンとの「ターン・ダウン・フォー・ホワット」と、2015年のメジャー・レイザーおよびムーとの「リーン・オン」で、2曲とも最高位4位を記録した。一方、ビーバーにとって同チャート・トップ10入りはこれで11度目。2016年では5曲目となり、今年の最多トップ10ソングを持つドレイクを追いかけている。

 7位はリアーナをフィーチャーしたカルヴィン・ハリスの「ディス・イズ・ホワット・ユー・ケイム・フォー」がキープ。これに続くのはショーン・メンデスの「トリート・ユー・ベター」で、先週13位から8位へとトップ10内に浮上した。

 9位はトゥエンティ・ワン・パイロッツのトップ10内2曲目となる「ライド」で、先週6位からのダウン。10位はアデルの「センド・マイ・ラヴ(トゥ・ユア・ニュー・ラヴァー)」で、先週最高位だった8位からのダウンといった結果となっている。

最終更新:9月20日(火)18時5分

Billboard Japan

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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