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大きな巨峰収穫 高岡・能町小児童

北日本新聞 9月20日(火)11時44分配信

 高岡市能町小学校(同市能町南、川辺勝治校長)の3年生は20日、同市太田殿山の殿山農園でブドウの収穫を体験し、大きく実った巨峰を大切そうにはさみで切り取った。

 児童の農作業体験は、地域農業への理解を深めてもらおうと、市とたかおか地産地消推進ネットワーク(萩原清会長)が毎年実施している。

 今年6月に同農園でブドウの袋掛け作業を体験した児童57人が参加。同農園の林松弘(まつひろ)代表から「大きくて色の黒いものが甘くておいしい」などとアドバイスを受けた。

 児童は袋の隙間からブドウの色を確認し、はさみで1房ずつ収穫した。中野夢翔(ゆめと)君は「ブドウが大きく成長していてうれしい。甘くてとてもおいしそう」と笑顔を見せた。

 収穫体験は11月まで行い、市内の計5校の児童がブドウとリンゴ、サツマイモを収穫する。

北日本新聞社

最終更新:9月20日(火)18時4分

北日本新聞