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住宅ローン借換で「毎月返済額が減少した」66.0%、住宅金融支援機構調べ

SUUMOジャーナル 9/20(火) 11:29配信

(独)住宅金融支援機構は、「2015年度 民間住宅ローン借換の追加実態調査」を行い、その結果を発表した。
対象は、民間住宅ローンを借入している方で、2015年11月から2016年3月までに借換した方。調査時期は2016年6・7月。回答数は259件。

それによると、借換前後における金利タイプごとの構成比の差では、「全期間固定型」が16.2%(借換前)から12.9%(借換後)へ、「固定期間選択型」が55.4%(借換前)から53.8%(借換後)となっている。「変動型」は28.3%(借換前)から33.3%(借換後)となった。

また、借換後に「固定期間選択型」となったもののうち、固定期間が長いものが選ばれる割合は特に高いわけではなく、固定期間「3年」や固定期間「5年」など、比較的短い固定期間の住宅ローンも選ばれている。

借換までの経過年数は、すべての金利タイプで経過期間「5年以下」と比較的早期の借換が最も多かった。

借換によって金利が低下した方は全体の82.6%で、「~1.0%低下(0.5%超1.0%以下低下)」した方が21.6%と最も多い。借換によって返済期間が短期化した方は全体の65.6%であり、「~5年以下短期化(0年超5年以下短期化)」した方が31.3%と最も多かった。

さらに、借換によって毎月返済額が減少した方は全体の66.0%で、「~1万円以下減少(5千円超から1万円以下減少)」した方が21.2%と最も多かった。

ニュース情報元:(独)住宅金融支援機構

ニュースSUUMO

最終更新:9/20(火) 11:29

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