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川井選手が一日津幡署長 交通安全を呼び掛け

北國新聞社 9/20(火) 2:54配信

 リオデジャネイロ五輪のレスリング女子63キロ級で金メダルを獲得した川井梨紗子選手(21)=津幡町出身、至学館大4年=は19日、津幡署の一日署長を務め、交通安全を呼び掛けた。

 警察官の制服に着替えた川井選手は、やや緊張した面持ちで川尻克彦署長から委嘱状とたすきを受け取り、署員の服装など装備を点検した。「金メダルが皆さんの励みとなればいいなと思っています」と話した。

 同署前では秋の交通安全運動に向けて、署員と河北郡市街頭交通推進隊ら約80人を激励した。川井選手が教育実習を行っている母校津幡中の2年生6人も参加し、代表2人が交通安全宣言した。

 パトロールへの出動を敬礼して見送った川井選手は「貴重な体験をさせてもらっている」と笑顔を見せた。

北國新聞社

最終更新:9/20(火) 2:54

北國新聞社