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海の安全、かるたで学ぼう 今治海保作製

愛媛新聞ONLINE 9月20日(火)11時29分配信

 「ちょっと待て、出港前に救命胴衣」―。愛媛県の今治海上保安部は、海での安全な遊び方や海保の仕事などを紹介する「治海(はるみ)かるた」をこのほど作製した。イベントなどで活用し、子どもたちに楽しく学んでもらう。
 若手中心の10人チームが昨年10月から製作。全員で読み札の言葉を考え、分担して絵札をデザインし、海上保安協会今治支部などの協力で完成した。
 「海の事件・事故は118番」など基本情報のほか、日本遺産に認定された村上海賊や同海保の巡視艇など地元関係の内容が多数。海上保安庁マスコット「うみまる」「うーみん」と地域のゆるキャラ「バリィさん」、市内の園児による船のイラストの絵札もある。
 100セット製作し関係機関や幼稚園、小学校など希望する団体に配布する。問い合わせは同海保管理課=電話0898(32)2882。

愛媛新聞社

最終更新:9月20日(火)11時55分

愛媛新聞ONLINE