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町名産PRで全国4位/青森・野辺地高校

Web東奥 9月20日(火)11時29分配信

 野辺地高校(青森県野辺地町)家庭クラブが8月4~5日に福島県で開かれた全国高校家庭クラブ研究発表大会の学校家庭クラブ部門に出場。野辺地町の名産品のPR活動について発表し、4位に当たる全国家庭科教育協会賞を受賞した。発表した3人の部員は今月15日、中谷純逸町長に喜びを伝え「活動を代々引き継ぎ、町をPRしていきたい」とさらなる活躍を誓った。
 同クラブでは昨年度、当時の3年生が県大会と東北大会を勝ち抜き、同校初となる全国大会の出場権を獲得。現在3年生の大杉舞優部長、磯崎真菜さん、高野亜子さんが引き継いだ。
 大会では画像などを使い、大手コンビニエンスストアとのスイーツ共同開発や町公認キャラクター「野辺地のめじゃーず」考案、同キャラを使った食育絵本制作などの活動を紹介。協働のまちづくりへの取り組みが高く評価された。
 漆館栄一校長らと町役場を訪れた3人は、中谷町長から「入賞おめでとう。みなさんの活動が、まちづくりのエネルギーになっている」とねぎらいを受けた。
 大杉さんは取材に「後輩たちは今までの活動を受け継ぎつつ、新しいことに挑戦してほしい」と語った。高野さんは「クラブ活動を通じて、自分から積極的に行動できるようになった」、磯崎さんは「卒業後はイベント運営など地域貢献活動に挑戦したい」と話していた。

東奥日報社

最終更新:9月20日(火)11時29分

Web東奥