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大谷“リアル二刀流”で鷹狩りだ!パ天王山でDH解除、登板翌日は代打待機も

デイリースポーツ 9月21日(水)5時0分配信

 日本ハム・大谷翔平投手(22)が20日、ヤフオクドームで21日から行われる首位ソフトバンクとの2連戦で、投打でフル回転することを誓った。先発する21日の初戦では野手との“リアル二刀流”で出場し、さらに翌日の2戦目では代打で待機する可能性が浮上。リーグ優勝を懸けた天王山の鍵を握るのは、やはり大谷だ。

 天下分け目の大一番。大谷は投手と野手両面で実力を出し切る覚悟だ。「これまでシーズンでやってきたことを継続していければいい。マウンドで一生懸命投げて、打席で一生懸命バットを振ればいい。出たところで一生懸命やればいい」と静かに闘志を燃やした。

 今季リーグ戦最後の直接対決。連勝、または勝つか引き分けで、日本ハムにマジックが点灯する。大谷の起用法について、栗山監督は「戦略、戦術は考え込んだ。体の負担を考え、むちゃはできないが、重要であることは間違いない」と言う。

 当日の体の状態によるが、初戦はDHを解除して「投手兼打者」として出場させ、2戦目には代打でベンチに待機させるプランを指揮官は検討している。優勝を左右する2連戦だけに、できる限りの打てる手を打ちたいのが本音だ。

 大谷自身も投打で活躍するゲームプランを描いている。「長い回は投げたいという気持ちは誰でも同じ」。今季は守備に就くことが“禁じ手”なだけに、投打で活躍するためにはマウンドに長くいることが必要条件。多くの打席に立つためにも、快投で応えたい。

 重圧と楽しさの比重を問われ「どちらもありますよ」と淡々と語った大谷。投打で勝利に貢献し鷹狩りを果たす。

最終更新:9月21日(水)5時0分

デイリースポーツ

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