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<福祉用具>負担増に反対署名提出 国民会議

毎日新聞 9月21日(水)0時14分配信

 利用者や事業者らでつくる「福祉用具国民会議」は20日、2018年度の介護保険法改正で、要支援1から要介護2までの軽度の要介護者の負担増が検討されている福祉用具や訪問介護などの利用について、現状の仕組みの維持を求め、塩崎恭久厚生労働相あてに21万7337人分の署名を提出した。

 提出後、記者会見した、要介護1で1人暮らしをしている友田淳子さん(87)=大阪府豊中市=は「可動式の手すりを使ったり、ヘルパーが調理や洗濯を助けてくれたりするから今の状態が維持できている。全額自己負担になったら生活できなくなる」と国の方針に反対する意見を述べた。

 国民会議メンバーの和田勲さんは「制度の見直しを知らない利用者もまだ多い。署名は続けたい」と話した。【有田浩子】

最終更新:9月21日(水)0時18分

毎日新聞

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