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EU離脱、企業に配慮=対北朝鮮で連携―日英首脳

時事通信 9月21日(水)0時35分配信

 【ニューヨーク時事】安倍晋三首相は20日午前(日本時間同日深夜)、メイ英首相と国連本部で会談した。

 安倍首相は英国の欧州連合(EU)からの離脱決定を受け、日系企業への配慮を要請。メイ氏は「日本との貿易・投資関係は極めて重要だ。日本企業がビジネスを継続できるよう取り組みたい」と応じた。

 会談で安倍首相は、北朝鮮による核実験や弾道ミサイル発射を取り上げ、「従来と異なるレベルの脅威であり、異なる対応が必要だ」と指摘。メイ氏は「北朝鮮の核実験は決して容認できず、国際社会が連携して対応していく必要がある」と応じ、制裁強化を含む新たな国連安保理決議に向けた協力を確認した。

 両首脳は、中国の強引な海洋進出を念頭に、法の支配が重要だとの認識でも一致した。 

最終更新:9月21日(水)0時40分

時事通信