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カープ最強助っ人は?「やっぱりジョンソン」「4番といえばランス」 期待はずれは…「ソリアーノめ!」

withnews 9月21日(水)7時0分配信

 四半世紀ぶりのリーグ優勝を果たした広島カープ。快進撃の要因の一つが、外国人選手の活躍でした。そこで考えてみました。歴代のカープ最強の助っ人選手は誰なんだろうか、と。

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「そりゃ、やっぱりジョンソンでしょ」

 選んだのは、朝日新聞の赤ヘル大好き記者11人です。

「そりゃ、やっぱりジョンソンでしょ。なんていったって、あの安定感。マエケン(前田健太投手)が去った後の投手陣を支え、25年ぶりの優勝に導いてくれたのは彼だ」(村田淳記者=40歳、ファン歴40年、広島出身)

「ジョンソンは、過去に活躍した助っ人投手よりも安定していて素晴らしい。日本に馴染もうとする姿勢も嬉しい」(野島淳記者=42歳、ファン歴37年、岡山出身)

 まず名前があがったのが、現役のクリス・ジョンソン投手。先発する90%以上の試合でクオリティー・スタート(6イニング以上を投げ、自責点3以下)をこなし、今季もリーグトップの15勝を挙げています(9月17日時点)。

「4番といえばランス」

「ランスは典型的な三振かホームランのバッター。でもテレビでやっている巨人戦に強かったんだよなあ。何かやってくれそうという期待感が絶大だった」(早田邦穂記者=48歳、ファン歴41年、神奈川出身)

「ゲーム『燃えろ!!プロ野球』世代ですが、4番といえばランスでしょ」(北澤拓也記者=37歳、ファン歴31年、長野出身)

「応援歌でも『確かに三振多いけど』と歌われるキュートさがたまらん」(林哲史記者=37歳、ファン歴37年、広島出身)

 圧倒的な人気を得たのはランス外野手でした。山本浩二選手に代わる主軸を期待されて1987年に入団。1年目から6試合連続を含む39本の本塁打を量産し、本塁打王を獲得しています。一方で打率はリーグ最低の2割1分という破天荒キャラで、三振王でもありました。

「ホプキンスのお父ちゃんじゃ」

 古参のファンからは、懐かしい名前も飛び出しました。

「広島市内の盛り場では初優勝当時、外国人を見ると『ホプキンスのお父ちゃんじゃ』と酒を振る舞ったり、抱きついたりしたものです」(峰久和哲記者=63歳、ファン歴56年、広島出身)

 ゲイル・ホプキンス内野手は初優勝の1975年、山本浩二、衣笠祥雄両選手とともに不動のクリーンアップを形成しました。

 プロ野球選手らしからぬニックネーム「銀行員」と呼ばれた選手もいました。

「ウェイド・ロードン内野手。見た目のインパクトが最強。『銀行員』というあだ名どおり、ヒョロヒョロ眼鏡で極端なクローズドスタンス。よくまねをして遊んだなあ」(高田英記者=43歳、ファン歴31年、東京出身、中学から大学まで広島)

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最終更新:9月21日(水)7時0分

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