ここから本文です

ボッチャ・杉村選手帰国 胸に輝く銀メダル

伊豆新聞 9月21日(水)13時3分配信

 リオデジャネイロ・パラリンピックのボッチャ競技団体戦で、日本代表「火ノ玉ジャパン」の主将として銀メダルを獲得した杉村英孝選手(34)=伊東市銀座元町、伊豆介護センター勤務=が20日、団体戦のメンバーらと共に、成田空港に帰国した。伊東から出迎えに訪れた親族や競技関係者らに、笑顔で大会結果を報告した。

【リオ・パラ】“火ノ玉ジャパン” 初の銀メダル

 杉村選手は、「おめでとう」と歓声が上がる中、銀メダルを首にかけて到着ゲートから現れた。会見で、「皆さんの応援が力となり、銀メダルを持って帰ることができた。今回のメダル獲得が、今後のボッチャ界の大きな一歩につながる。2020年の東京五輪・パラリンピックに向けてこれからも頑張るので、応援してほしい」と決意を新たにした。会見後、関係者と記念撮影するなどした。

 同センターの稲葉雅之社長は「元気な姿を見ることができてほっとした。メダル獲得は本当にうれしい」と話した。

 杉村選手は21日午後1時から、東京都千代田区で開かれる文部科学省主催のボッチャイベントに参加する。

 【写説】伊豆介護センターの職員らと共に笑顔で記念撮影をする杉村さん=成田空港

最終更新:9月21日(水)13時3分

伊豆新聞