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オバマ氏、核兵器保有国の核実験停止呼びかけ 国連演説

朝日新聞デジタル 9月21日(水)0時57分配信

 オバマ米大統領は20日午前、ニューヨークで開かれている国連総会で一般演説した。プラハ演説で掲げた「核兵器のない世界」に近づけるため、「核兵器保有国は核兵器を削減し、核実験を二度と行わない責任がある」と強調し、核保有国に協力を呼びかけた。

 オバマ氏は演説で「我々が核兵器の拡散を止め、核なき世界を追求しない限り、核戦争は避けられない」と指摘。米国が主導して、ロシアや中国を含む国際社会で合意に達したイランの核協議を「成果」としてあげ、「米国のような、核兵器保有国には、核兵器削減を追求し、核実験を二度と行わないとの基本的規範を確認する責任がある」と述べた。

 オバマ氏は来年1月に退任するため、今回の国連総会が最後。国際協調主義を追求してきた実績を強調し、「核なき世界」探求を訴えた。(ニューヨーク=佐藤武嗣)

朝日新聞社

最終更新:9月21日(水)0時57分

朝日新聞デジタル

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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