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「練習と皆さんの声援が力に」 重量挙げ銅・三宅選手が一日新座署長 埼玉

産経新聞 9月21日(水)7時55分配信

 8月に行われたリオデジャネイロ五輪の重量挙げ女子48キロ級で銅メダルを獲得した新座市出身の三宅宏実選手(30)が20日、新座署の一日署長を務め、リオ五輪の報告と、同日から始まった同市の秋の交通安全運動に向け、交通事故防止を訴えた。

 三宅選手は新座市商工会館(同市野火止)で行われた出発式に警察官の制服姿で登場。約130人の市民らを前に、「4年間積み上げてきた練習と皆さんの声援が私にとって力になり、銅メダルを獲得できた」と五輪について報告。「県民として、市民として交通事故が一件でも少なくなることを祈っている」と話し、取り囲んだ市民らと記念撮影に応じていた。

 同署の高橋政男署長は式の冒頭、「市民が交通事故に遭わずに生活できる安全な新座市を作るのは交通ルールを守るという意識だ」と訴えた。

最終更新:9月21日(水)7時55分

産経新聞