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秋からレギュラー2本! 岡田結実を“囲い込む”日テレの狙い

東スポWeb 9/21(水) 6:00配信

 お笑いコンビ・ますだおかだの岡田圭右(47)の愛娘で、タレントとして活躍中の岡田結実(16)を日テレが“囲い込み”している。モデル歴こそ長いが、バラエティー番組などでは、まだまだ実績の乏しい結実に秋から2本のレギュラーを持たせるという大抜てきぶりだ。そのウラには日テレならではの“深謀遠慮”があったようだ。

 雑誌などのモデルとして活躍していた結実は、テレビで「ワオッ!」「閉店ガラガラ」といった父・圭右の持ちネタを臆面もなくやって注目を浴び始めた。

 ある制作会社関係者は「関根勤さんの愛娘の関根麻里さんもお父さんのギャグを喜んでやったり、お父さんが一番おもしろいと話したりして“世のお父さんの理想の娘”とまでいわれる人気者になったが、結実さんにもその素養があると見ている人は多いんです。いろんな意味で注目される2世タレントですが、期待の2世です」。

 そんな結実を日テレはこの秋からバラエティーの新番組「1周回って知らない話」のレギュラーに加え「誰だって波瀾爆笑」では新MC陣の一人に起用する。これまでの活躍場所の中心が雑誌だったことを考えればかなりの大抜てきで“超”が付くほどの青田買いだ。

 前出の関係者は「麻里さんのときだって、バラエティー番組ではかわいいし、おもしろいという程度の認識だったが、日テレは朝の顔で、しかも新番組として立ち上げた情報番組『ZIP!』の初代司会に大抜てきした。当時、局内にも不安視する人もいなかったわけではないが、高視聴率でそんな声を消してしまった。日テレの持つ勝負勘の成せる業でしょうが、今回の結実さんの大抜てきもそのときに近い感じはします。こう言っちゃあ何ですが、お父さんよりもキレがあるといわれてますし」。

 さらに“日テレっ子”として育てたいという思惑があるのは、夏の風物詩ともいわれる「24時間テレビ」があるからとも言われている。番組の最大の目玉と言われている24時間ランナーへの期待だ。

 今年は落語家の林家たい平(51)が走ったが、「番組の平均視聴率は15・4%でしたが、たい平がゴールした時の瞬間視聴率は35・5%でしたからね(ともにビデオリサーチ調べ、関東地区)。やはり注目度は高い。とはいえバブル期ならともかく、チャリティー番組という性格上、いまとなっては高額なギャラを捻出できない。しかも、練習時間やメーキング撮影など含めると長期間の拘束もあって、最近の売れっ子の芸能人は皆、誰も走りたがらないんです」とある事情通は厳しい現状を解説する。

 そこで将来的に結実を走らせたい思惑もあるという。

「年齢的に若すぎるから来年すぐというわけにもいかないでしょうが、近い将来という思いもあるみたいですよ」(同事情通)

 この青田買いが吉と出るか。

最終更新:9/21(水) 7:18

東スポWeb

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