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ユーロ・ジャズの祭典〈JAZZTREFFEN 2016〉が10月開催 入場無料のプレ・イベントも実施

CDジャーナル 9月21日(水)18時21分配信

 ヨーロッパ諸国ならびにイスラエルからのアーティストが集う最新ヨーロピアン・ジャズの祭典〈JAZZTREFFEN 2016〉が10月6日(木)から8日(土)の3日間にわたり、東京・赤坂 ドイツ文化会館ホールにて開催されます。演奏のほかトーク・イベントも行なわれ、ヨーロッパのジャズ・シーンがいち早くチェックできそうです。

 開催に先立ち、9月22日(木・祝)にはプレ・イベントとして、ドイツから来日するバルト海ギムナジウム・ビッグバンドと、法政大学ニューオレンヂスウィングオーケストラによる入場無料の学生交流コンサートを開催。ゲストとしてトロンボーン奏者のニルス・ラングレンも登場します。

 10月の本公演には、ヒップホップ、アフロビート、レゲエの溶け合ったサウンドで魅了するドイツの新世代バンド、スリー・フォールが初来日。コンゴとドイツにルーツを持つシンガーで、パワフルで甘いヴォーカルが持ち味のメラーネが加わり、スリー・フォールに新たな色合いを添えてくれます。

 イスラエルからはロック、クラシック、エレクトロ、アフリカ・中近東音楽などのジャンルを超越したアコースティックでプログレッシヴなピアノ・トリオのシャロッシュ、ノルウェーからはサクソフォン奏者かつオペラ歌手という異才ホーコン・コルンスタ、異なる編成ながらどちらもアコースティックなサウンドが持ち味のモンキー・プロットとヴィルデ&インガ、そしてフィンランドからはサン・トリオといった個性の光るアーティストたちが若い世代を代表して来日し、さまざまなスタイルのジャズの最先端を披露してくれそうです。

 そしてこれらのコンサートの頂点に立つのは、ジャズ、クラシック、アヴァンギャルドが融合したスタイルで知られるピアニストのライナー・ブリューニングハウス。円熟したピアノ・ソロに期待が高まります。

最終更新:9月21日(水)18時21分

CDジャーナル

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。