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武庫川転落の小1男児発見 死亡確認、身元も判明

神戸新聞NEXT 9月21日(水)10時11分配信

 21日午前6時50分ごろ、兵庫県尼崎市南武庫之荘10の武庫川河川敷で、同市消防局員があおむけに倒れている男児を発見し、搬送先の病院で死亡が確認された。20日夕、台風16号の影響で増水した川に転落した男児であることが、尼崎北署の調べで分かった。

 同署によると、宝塚市栄町3、市立宝塚小1年志水裕哉君(6)。発見現場は、転落した場所から約10キロ下流だった。

 志水君は20日午後6時20分ごろ、川の近くの道路で兄(8)とボール遊びをしていたが、川に落ちたボールを取りに行ったところ、流されたという。

 宝塚市内では同日朝から午後5時ごろまで雨が降り続き、武庫川が増水。兵庫県宝塚土木事務所によると、現場付近の水位は通常20~30センチだが約1・6メートルまで増水していた。

最終更新:9月21日(水)12時31分

神戸新聞NEXT