ここから本文です

スリーダイヤ印の川村昌弘 高まるモチベーションの理由

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO) 9/21(水) 17:03配信

◇国内男子◇アジアパシフィック ダイヤモンドカップ 事前情報(21日)◇茨木カンツリー倶楽部 西コース(大阪府)◇7320yd(パー70)

【画像】旅するゴルファー川村昌弘、ミャンマーでノリノリ!?

ツアー1勝、23歳の川村昌弘にとって22日(木)開幕の「ダイヤモンドカップ」は大いに力の入る大会だ。主催の三菱商事は、日々の海外転戦における力強いスポンサー企業。日本ツアーとアジアンツアーのスケジュールに組み込まれている試合で、獲得賞金が両ツアーのランキングに反映されるため、今後のビッグトーナメントの出場権を左右する一戦ともなる。

今季の川村は日本ツアーの賞金ランキングが45位の一方で、アジアでは19位につけている。2月の「メイバンク選手権マレーシア」で9位に入るなど、欧州とアジアの共催大会でも結果を残した。

「この試合はビッグチャンスですから」と意気込むのは、秋のビッグトーナメントへの出場権がかかっているから。松山英樹、石川遼が参戦予定の米ツアーとアジアンツアーの共催試合、10月の「CIMBクラシック」は、アジアの賞金ランク10位前後で出場権がめぐってくる可能性が高い。翌週の中国での「WGC HSBCチャンピオンズ」は同5位前後とハードルはさらに上がるが、アジアンツアーの試合としては賞金額の高い今週は、実に魅力的だ。

「ここには良い思い出がある」。茨木カンツリー倶楽部・西コースは川村が唯一の勝利(2013年・アジアパシフィック パナソニックオープン)を挙げた土地。同じく日亜共同主管のフォーマットで、混戦の最終日に首位と2打差を逆転し、世界への扉を開いた。開幕前日の練習ラウンドを終え「レイアウトも面白くて良いコース。最終日をトップ10くらいで迎えられたら。逆転したので、良いイメージはある」と力を込めた。

次週、日本で「トップ杯東海クラシック」(愛知県・三好カントリー倶楽部)に出場後は、アジアンツアーの「インドネシアマスターズ」、「ベネチアン・マカオオープン」に参戦予定。しっかり稼いで、再び海を渡りたい。(大阪府茨木市/桂川洋一)

最終更新:9/21(水) 23:31

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

E.T.は(多分)いる -- 心して待て
SETIの研究者であるセス・ショスタックは24年以内に地球外生命体を発見できると賭けを申し出ます。そうでなければコーヒーを一杯おごると。何故、発見できるのか。そして、はるかに進んだ社会を発見することによって人類はどう影響を受けるのかについて語ります。