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ハンド男子、IH初3位 京都・洛北高、10月国体で頂点目指す

京都新聞 9月21日(水)9時50分配信

 ハンドボール男子の洛北高が、8月に山口県周南市であった全国高校総体(IH)で過去最高の3位入賞を果たした。伝統の「堅守速攻」に磨きをかけ、初めて8強の壁を突破。10月の岩手国体は悲願の全国優勝を狙う。
 3回戦はチーム守備が機能し、体格差で上回る横浜創学館(神奈川)を32-24で破って8強入り。「ヤマ場だった3回戦を突破して自信になった」と佐久間監督。これで勢いに乗ると、準々決勝は7月の練習試合で敗れていた中部大春日丘(愛知)に26-21で勝った。準決勝は今春の全国選抜準優勝の大分に敗れたが、主将の3年吉岡諒太は「全国で5試合を戦えたのは大きい経験」と自信を深める。
 IHに向けて取り組んできたのは、セット攻撃の強化。普段は他クラブの活動との兼ね合いで、コート全面を使うことがあまりできないため半面での練習が中心だが、2人対2人の対戦を繰り返し、ポストプレーなどの攻撃の形を増やすと同時に、そうした攻撃に対応できる守備を鍛えた。
 また、今春から市内の病院と連携し、月に1度は医師から体を見てもらうなど選手の体調管理を徹底した。
 選手層も厚くなった。先発7人のうち4人が2年だが、多くが小学校と中学で全国優勝を経験。3年とも話し合いを重ねて息の合ったプレーを披露する。攻守の要は、2年生エース千葉海斗。広い視野を武器に、自ら点を取るだけでなく周囲を生かすプレーでゲームを組み立てる。
 次の全国舞台は岩手国体。千葉は「どこからでも点が取れるのがチームの強み。3年生にとっては最後の大会なので、優勝していい思い出をつくりたい」と意気込む。

最終更新:9月21日(水)9時50分

京都新聞

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