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【タイ】オリンパス、ミラーレスの新モデルを投入

NNA 9月21日(水)8時30分配信

 
 オリンパスイメージングのタイ法人、オリンパス・タイランドは20日、ミラーレスデジタル一眼カメラ「PEN」シリーズの最新機種「PEN E―PL8」を発表した。エントリーモデルのラインアップ拡充で、タイの一眼カメラ市場におけるシェアを、現行の16%から向こう1年で20%まで引き上げる。
 新モデルは自分撮り(セルフィー)機能やスマートフォンとの連携機能を強化した「E―PL7」の後継機種。タイで交流サイト(SNS)への動画投稿が人気になっていることから、動画の加工機能や自分撮り機能を向上させた同モデルを投入する。使いやすさとコンパクトさを売りに、特に女性をターゲットに売り込んでいく。
 カラーはホワイト、ブラック、ブラウン。価格はボディと14~42ミリのEZレンズキットが2万4,990バーツ(約7万3,000円)、ボディとダブルズームキットが2万9,990バーツ。今月末から販売する。
 オリンパス・タイランドの池田真祥取締役によると、今年のタイのデジタル一眼カメラ市場は前年比47%増の25万台。このうちミラーレス一眼が8割、デジタル一眼レフ(DSLR)が2割になる見通し。池田氏は「タイ経済の回復に加えて、旅行需要の伸び、自分撮り人気の高まりが市場全体を後押ししている」と説明。販促ではソーシャルメディアでの活動を強化し、今年は既に1億バーツを投入したことを明らかにした。
 同日には、ミラーレスデジタル一眼カメラ「OM―D」シリーズの最新機種「E―M1 MarkII」や、上級者向けの望遠ズームレンズなどを年内に発売することも発表した。
 オリンパス・タイランドの本年度(2016年4月~17年3月)の売上高は、前年度比27%増の14億バーツになる見通し。

最終更新:9月21日(水)8時30分

NNA

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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