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英中銀になお緩和余地、副作用警戒必要=金融政策委員

ロイター 9月21日(水)4時43分配信

[ロンドン 20日 ロイター] - イングランド銀行(英中銀)金融政策委員会のマイケル・サンダース委員は、中銀には景気支援に向け必要なら一段の緩和余地があるが、金融緩和政策の副作用について警戒すべきとの考えを示した。

英フィナンシャル・タイムズ(FT)紙とのインタビューで述べた。

サンダース氏は、金融緩和政策によるマイナスの影響が潜在的な利点を上回れば、「景気低迷時であっても、緩和手段の活用意欲はかなり下がる」と述べた。

その上で「われわれがこうした転換点にあるとは思わないが、常に警戒しておかなければならない問題だ」とした。

最終更新:9月22日(木)4時49分

ロイター