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相馬の卸売市場 復興相らが視察

SankeiBiz 9月22日(木)8時15分配信

 東日本大震災の被災地である福島県は21日、2016年チャレンジふくしま農林水産物強化事業の一環として、18日に落成したばかりの「相馬原釜地方卸売市場」(同県相馬市)など、常磐地区の漁業復興へ向けた各施設の見学会を行った。

 相馬原釜地方卸売市場は、相馬双葉地区で開業し、今年で5年目に入った試験操業の拠点。

 試験操業は、原発事故で操業自粛を余儀なくされた同県の沿岸漁業と底びき網漁業の再開に向けた基礎情報を得るため、小規模な操業と販売を試験的に行い、出荷先での評価を調査すること。放射能汚染の風評被害に悩む同県産の水産物の安全性をアピールすることを目的に行っている。12年6月に3種で開始されたが、現在は常磐産のシンボル的存在であるヒラメも含めた83種まで増加している。

 見学会とは別に、この日は相馬市の立谷秀清市長と、管理責任者である相馬双葉漁協協同組合の佐藤弘行代表理事組合長の案内で、今村雅弘復興相が同施設を視察。今村復興相は「ここで取れる魚は厳しい検査を行っているから本当に安全。今後は(福島の)水産業の復活、再生に努めていきたい」と話した。

最終更新:9月22日(木)8時15分

SankeiBiz

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