ここから本文です

セーリングW杯、日本初開催 17年から3季連続

神戸新聞NEXT 9月21日(水)18時12分配信

 日本セーリング連盟は21日、東京都内で会見を開き、2017~18年から3季連続での日本開催が決まったワールドカップ(W杯)の概要を発表した。日本開催は08年の大会開始以来初めて。20年の東京五輪の会場となる神奈川・江の島と愛知県蒲郡市が会場に決まった。

 W杯は五輪と同じ種目が行われる世界最高峰の大会で、年間3~4戦の合計ポイントで順位を競う。国際セーリング連盟が今月中旬、日本開催決定を発表した。

 17年10月は愛知県蒲郡市で、18、19年の10月は神奈川県藤沢市江の島でそれぞれ第1戦を開催。東京五輪直前の20年7月には、江の島で年間順位を決めるW杯ファイナルも開く。

 会見にはリオデジャネイロ五輪女子470級で5位に入賞した吉田愛と吉岡美帆(県芦屋高-立命大出)も出席。今後のペア継続は未定としたが、吉岡は「世界トップレベルと自国で戦えるのは楽しみ。もちろん出場したい」と意欲を示し、吉田は「迫力あるセーリングを多くの方に見てもらいたい」とアピールした。(大盛周平)

最終更新:9月21日(水)19時48分

神戸新聞NEXT