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〔東京株式〕軟調=利益確定売り(21日前場)

時事通信 9月21日(水)12時0分配信

 【第1部】日銀金融政策決定会合の結果公表前で様子見姿勢が強まり、利益確定売りが優勢となった。日経平均株価は前日比80円18銭安の1万6411円97銭、東証株価指数(TOPIX)は5.39ポイント安の1311.58と、ともに軟調。出来高は7億3713万株。
 【第2部】続伸。シャープは大幅高で、アサヒインテック、MCJはしっかり。半面、内海造、玉井商船は急落した。出来高は5983万株。
 【外国株】軟調。出来高は8万0700株。
 ▽金融株の下げが重し
 前日の米国主要株価がほぼ横ばいの動きとなり、朝方は手掛かり材料に乏しい中で売り買いが交錯した。前日まで買われていた金融関連株の下げが重しとなり、日経平均株価はマイナス圏での値動きに終始した。
 日銀の金融政策決定会合に関してさまざまな臆測が飛び交う中、結果が公表される午後の株価変動が警戒されている。ある市場関係者からは、「半日では消化しきれず取引終了まで乱高下が続く可能性もある」(銀行系証券)との見方が出ている。
 追加緩和の見送りとともに、国債買い入れ策の柔軟化が半ばコンセンサスになっているが、「今まで経験のない検証というイベントを前に投資家の見方はまとまっていない」(大手証券)。午後は波乱の展開になりそうだ。

最終更新:9月21日(水)14時26分

時事通信

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