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〔熱中症〕9月12日から18日の7日間で563人搬送 前年同期の2倍超

レスキューナウニュース 9月21日(水)22時40分配信

総務省消防庁は21日、9月12日から18日の7日間における熱中症による救急搬送状況(速報値)を公表しました。
同期間における全国の救急搬送者数は563人で、前年同期と比べて2倍以上の増加となっています。
傷病の程度別では、初診時において死亡が確認された人はおらず、3週間以上の入院加療を必要とする重症者は5人でした。
年齢別では、満65歳以上の高齢者が186人と、搬送者全体の33.0%を占めています。
都道府県別では、大阪府(105人)が全国で最も多く、次いで岐阜県(64人)、沖縄県(30人)となっています。

気温や室内の温度が高い状況下では、体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温の調節機能が働かなくなることによって、体温の上昇・めまい・立ちくらみ・体のだるさ・頭痛・吐き気などの症状を呈し、重症化すると、けいれんや意識の異常など、様々な障害を引き起こします。こまめな水分・塩分の補給、扇風機やエアコンの利用などにより、熱中症の予防に努めましょう。

総務省消防庁は、Webサイトにて熱中症の予防啓発コンテンツを設置し、熱中症の予防を呼び掛けています。

◆総務省消防庁|熱中症情報
http://www.fdma.go.jp/neuter/topics/fieldList9_2.html

■熱中症による全国の救急搬送状況(2016/9/12~9/18・速報値)
・救急搬送者数:563人
※前週比938人減、前年同期比322人増

<日別>
・9/12(月):43人
・9/13(火):31人
・9/14(水):87人
・9/15(木):54人
・9/16(金):72人
・9/17(土):230人
・9/18(日):46人

<傷病の程度別> ※初診時の状況
・死亡 :0人
・重症 :5人
・中等症:114人
・軽症 :427人
・その他:17人

<年齢別>
・18歳未満:158人
・18~65歳:219人
・65歳以上:186人

<都道府県別> ※上位5都道府県まで
・大阪府 :105人
・岐阜県 :64人
・沖縄県 :30人
・熊本県 :29人
・鹿児島県:25人

レスキューナウ

最終更新:9月21日(水)22時40分

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