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浅野が“ボルト級”の走りで1A、地元紙は細貝も「期待どおりのプレー」と高評価

ISM 9/21(水) 10:24配信

 ドイツ・ブンデスリーガ2部は現地時間20日に第6節が各地で行なわれ、細貝萌と浅野拓磨が所属するシュトゥットガルトは首位ブラウンシュヴァイクを2対0で下した。細貝と浅野は先発で出場。浅野は初アシストをマークしている。

 浅野は1対0のリードで迎えた63分、右サイドを上がると中央へ配給。これはチャンスに繋がらなかったが、再度ボールを受けると今度はエリア内左へクロス。ボールを受けたグロースクロイツがネットを揺らし、勝利を決定付けた。

 試合の様子をテキストライブで追っていた地元紙『シュトゥットガルター・ツァイトゥング』は「浅野のスピードをチームメイトも認めつつあり、彼にどんどんボールが入る」「浅野からさらにクロス。彼の貢献が非常に大きい」と綴り、アシストのシーンでは「右サイドを上がる浅野のスピードはウサイン(・ボルト)級」と表現。浅野は一仕事終えたあとの68分にピッチを退いている。

 同紙は試合後の寸評で浅野を「クオリティの片鱗を見せ、サイドにリズムを生み出しつつある」とそのスピードを評価。ただし「パスの精度と走りの方向に関しては練習を積む必要あり。採点3」と及第点をつけた。なお、20日時点でのユーザー527人の平均評価は2.3と高かった(ドイツの採点は1が最高、6が最低)。

 一方、フル出場の細貝は「期待どおりのプレー。一対一での強さを見せ、守備的中盤としてオフ・ザ・ボールの動きも良く、ビルドアップにも信頼が置けた。彼はこのままいけるだろう。採点2」と、高く評価された。

 ルフカイ監督の退任騒動から5日、クラブは新指揮官を発表。同じドイツのドルトムントでアンダー世代を指揮してきたハネス・ヴォルフ(35)氏を招聘した。ヴォルフ氏はドルトムントの各年代のユースチームとリザーブチームを率いた経験があり、ドルトムントのU-17チームを2度ドイツ王者に導いている。

最終更新:9/21(水) 10:25

ISM

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