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四谷・荒木町に中華レストラン「遊猿」 山小屋イメージの店内で鉄板チャーハンなど /東京

みんなの経済新聞ネットワーク 9月21日(水)10時5分配信

 四谷・荒木町の車力門通りに9月1日、「Chinese Restaurant 遊猿(you-en)」(新宿区荒木町、TEL 03-6274-8987)がオープンした。席数は、カウンター6席、テーブル18席。(市ケ谷経済新聞)

木を多く使った「山小屋」風の店内

 オーナーシェフの大内誠也さんは、鉄板中華の「青山シャンウェイ」(渋谷区)で10年ほど勤めた後、独立準備をしながら「神楽坂ENGINE」(神楽坂5)で1年間の経験を積んだ。

 同店のテーマは「山小屋」。「木の香りがして、ホッと落ち着ける場所にしたいと思った」と大内さん。内装には木材をふんだんに使用し、テーブルや木を組み上げた照明はデザイナーによるオリジナル。店の中央には大きな「鉄板」を配置する。

 店名に「猿」を入れたのは、大内さんが申年生まれで、今年も申年だったことから。「『これしかない』と思った。僕が猿っぽいので、猿が山小屋で中華を作って遊んでいるようなイメージで楽しんでもらえたら」と話す。「you-en」には、「あなた(you)との縁(en)」という意味もあるという。

 主なメニューは、「フカヒレと干貝柱の春巻」(800円)、「蒸し鶏の香味ソース」(780円)、「はまぐりと黄ニラのピリ辛炒め」(1,350円)など。ドリンクの「お薦め」は紹興酒(グラス650円、ボトル3,000円~)。基本的にはアラカルトでの提供だが、要望があれば「お任せコース」(4,000円~)にも対応する。

 締めの食事ものなどはメニューに載せておらず、「お客さんと会話しながらが一番。コミュニケーションを取りながら希望に応えていけるようなスタイルを目指す」と大内さん。「お薦め」は「鉄板を使った凍頂烏龍(ウーロン)茶の炒飯(チャーハン)」で、「金針菜、塩、ねぎ油だけの、シンプルだが自信の一品」という。「今後は『鉄板炒飯』のバリエーションも増やしていきたい」とも。

 「言ってもらえれば何でもするつもり。お客さんと一緒に楽しみながらやっていきたい」と笑顔を見せる。

 営業時間は、11時30分~15時、18時~24時。日曜定休。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月21日(水)10時5分

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