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篠原信一、リオ五輪柔道男子の躍進に「俺が種をまいた」…金「0」ロンドン五輪監督

スポーツ報知 9月21日(水)7時33分配信

 シドニー五輪柔道銀メダリストでタレントの篠原信一が20日に放送されたテレビ朝日系「中居正広のミになる図書館」(火曜・後11時15分)に出演し、リオ五輪の報道に苦言を述べた。

 弱音川柳として「過去五輪、何回言うんだ、俺逆鱗(げきりん)」の一句を披露した篠原はロンドン五輪の柔道男子日本代表監督を務めた。「金(メダル)は何個だったんですか」とのSMAP中居正広(44)の問いかけに苦々しげな表情を浮かべた。

 金0個、銀2個、銅2個に終わったロンドン五輪に対し、リオ五輪は金2個、銀1個、銅4個と全階級でメダルを獲得するなど躍進した。それに対し篠原は真顔で「何で何回も(リオとロンドンを)比較するんだ。私はロンドンで監督をしていました。今回(リオ五輪)の代表選手は(その時)ほとんどジュニア、シニア世代にいた。そういう選手に声をかけながら自分は強化していた。私がロンドンで種をまいたのが、リオで(井上)康生が花を咲かせたの」と語気を強めて持論を展開すると、スタジオからは「え~っ」との声が渦巻いた。

 「何だお前ら!」と毒づいた篠原だったが、最後は「井上康生ってすばらしいよね」と“いい人”を演じていた。

最終更新:9月21日(水)7時36分

スポーツ報知