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【凱旋門賞】マカヒキ順調 ライバルはC・デムーロ騎乗の仏オークス馬か

東スポWeb 9月21日(水)11時26分配信

 大一番の仏GI凱旋門賞(10月2日=シャンティイ競馬場・芝2400メートル)まで残り10日ほど。本番と全く同じ舞台で行われた前哨戦、GIIニエル賞(11日)を勝った日本馬マカヒキ(牡3・友道)は以後も順調に順調に調整されている。

 フランス初戦から2日間は引き運動のみにとどめられたが、以降は乗り運動を再開。現地時間20日には「15―15をやりました」と日本に残る友道調教師。一方、現地でみていたフランスの厩舎関係者によると「実際はもっと速く、軽快に動いていたのでは?」。それほど、いい動きをしていたようだ。

 また、C・ルメール騎手はニエル賞を改めて振り返り「着差はわずかだったけど最後はムッチャ速くて、プレップレース(前哨戦)としては最高の内容」と語った。

 なお、地元のルジェ調教師が管理するダービー馬で、愛チャンピオンSも快勝したアルマンゾールは回避が濃厚。ルジェ師は8連勝中の同厩オークス馬の名を挙げ、次のように語った。

「ラクレソニエールにアクシデントがあって凱旋門賞を使わなくなれば、アルマンゾールを走らせる可能性があるが、そうでなければ回避の予定。日本のダービー馬の強さにも目を見張ったけど、現在、ラクレソニエールはいたって順調なので好勝負できると信じているよ」

 また、同馬に騎乗予定のC・デムーロ騎手も「とにかく強い馬。距離も心配していないし、チャンスだと思っている」と自信をみせた。

(競馬ライター・平松さとし)

最終更新:9月21日(水)11時36分

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