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松任谷由実の主題歌が戦場に響く!「真田十勇士」見せ場満載の特別映像公開

映画.com 9/21(水) 15:00配信

 [映画.com ニュース] 堤幸彦監督が自ら演出した中村勘九郎主演の舞台劇を映画化する「真田十勇士」の特別映像が、公開された。松任谷由実の歌う主題歌「残火」にのせて、本編の見せ場となるシーンを多数収録している。

主題歌「残火」が物語を彩る!「真田十勇士」松任谷由実 主題歌付き本編映像はこちら!

 関ヶ原の戦い(1600年)から14年後。自由を求めて里を飛び出した元忍者の猿飛佐助(勘九郎)は、天下の名将とうたわれる真田幸村(加藤雅也)と運命的な出会いを果たす。幸村の真の姿が気弱な“腰抜け男”だと知った佐助は、抜け忍仲間の霧隠才蔵(松坂桃李)や全国の猛者たちを引き入れて「真田十勇士」を結成し、幸村を名実共に天下一の武将に仕立て上げようとする。

 映像は、佐助たちが陣取る要塞“真田丸”を映したスケール感あふれるショットから始まる。軽わざ師のような俊敏かつ流麗な身のこなしで敵兵を次々に切り伏せる佐助たちの勇姿や、総勢500人以上のエキストラを動員したというド派手な合戦シーンだけでなく、決戦を翌日に控えた十勇士が、幸村を囲んでさかずきを交わす重要シーンなどが収められている。松任谷の力強くも優しさに満ちた歌声が、歴史を切り開こうとした男たちのドラマを彩っている。

 佐助と才蔵の幼なじみのくノ一・火垂(大島優子)や豊臣家の存続を宿願とする淀殿(大竹しのぶ)が涙を流すさま、戦場に出る徳川家康(松平健)の威圧感たっぷりの姿など、脇を固める個性的な人物たちにもスポットが当てられており、時代劇超大作らしい重層的なストーリーへの期待を高める仕上がりになっている。

 「真田十勇士」は、9月22日から全国公開。

最終更新:9/21(水) 15:00

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