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上原、田沢らレッドソックス救援陣 9月の防御率メジャー1位「0・94」

東スポWeb 9月21日(水)11時33分配信

【メリーランド州ボルティモア発】ア・リーグ東地区首位のレッドソックスが3年ぶりの地区Vへ着々だ。20日(日本時間21日)は選手の疲労を考慮して球場入りを遅らせて、自主練習とした。今季の躍進を支えているのは強力打線。前日の時点でチーム打率2割8分6厘、同1509安打、同799打点はいずれもメジャートップだ。

 一方、上原浩治投手(41)、田沢純一投手(30)を擁するブルペン陣の働きも見逃せない。前日の時点で9月の救援陣の防御率0・94はメジャー1位で、守護神キンブレル、上原、田沢、ジーグラーら8人が防御率0・00と完璧に抑えている。

 米スポーツ専門局ESPN(電子版)がメジャー各球団のブルペン陣を分析し、最大5つ星で評価する特集記事を掲載し、レッドソックスは4つ星だった。上原の復帰により、ブルペン陣の強度はフルになったと指摘し、「打者を欺くようなスプリットと制球力が健在」と絶賛。今季限りで現役引退するオルティスもこの日、「コージはわれわれにとっての秘密兵器だ。ピッチングを愛し、フィールドに出ていることを愛し、打者との対戦を愛している。何をすればいいか分かっているし、見ていて楽しいね」と上原をあらためて評価した。

 前日のオリオールズ戦に快勝して、マジック9を点灯させたレッドソックス。混戦の地区V争いに一気に決着を付けそうだ。

最終更新:9月21日(水)11時39分

東スポWeb

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