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SPEED島袋寛子と早乙女友貴 円満な関係続ける方法は「年齢を言い訳にしないこと」 結婚&離婚解体

夕刊フジ 9月21日(水)16時56分配信

 芸能界には「年の差カップル」として幸せになっている人たちは少なくありません。そんな「年の差カップル」が、新たに誕生しているという報道がありました。女性ユニット「SPEED」の島袋寛子さん(32)と舞台俳優の早乙女友貴さん(20)のお二人です。報道によれば、二人は現在、同棲中でラブラブの様子。このままうまく行けば、年内にも結婚をする可能性もあるのでは、という噂も囁かれています。

 舞台で共演をしたこともある島袋さんは、早乙女さんよりひと回り年上。なので、12歳の年齢差があるカップルとなります。12歳でデビューをした島袋さんはキャリアも長く、さぞや“姉さん女房”っぷりを発揮してリードしているのかと思いきや、じつは早乙女さんのほうがリードしているとも言われています。

 じつは、早乙女さんもキャリアは長く、1歳半で初舞台を踏み、6歳で本格的に大衆演劇役者としての道を歩みはじめた人物。兄の早乙女太一さんも人気の役者であり、6歳年上のモデルでタレントの西山茉希さんと結婚をしています。お兄さん夫婦の結婚生活への憧れもあったのでしょうか。今後の二人の決断が気になるところではあります。

 ところで、夫婦問題のプロの意見としては、女性のほうが年齢が上の「年の差婚」の場合、気をつけたいポイントがいくつかあります。というのも、妻のほうが年上の場合、結婚前後で盛り上がっているうちはうまくいくものの、やがて夫がメキメキと成長し、仕事でも妻を上回る成果が得られはじめると、「オレは、このままでいいのか?」「もっとかわいい子がたくさんいるのでは?」「なんだか窮屈な生活だな」などと思いはじめることもあるからです。

 そうなってくると、夫は自分が優位に立てるような年下の女性、しかもビジュアル的にも若くて魅力的な女性のほうに、目移りしてしまう危険性もあるのです。

 だからこそ、女性が年上の場合の年の差婚で、妻側が気をつけたい3つのポイントが大事になります。ひとつめは、「リスペクトされる女性になること」です。経験豊富な年上の女性と結婚したいと思う男性として“野心家タイプ”が多いことにも注目。「この女性と一緒になれば、自分も成長できるに違いない」「この女性といると、自分の仕事のいい刺激になる」というように、リスペクトする気持ちを持たせると長く円満な関係が続いていくことになるでしょう。

 ふたつめは、「包容力のある女性でいること」です。年上の女性が好きな男性は、パートナーに母性や癒しを求めていることが多いもの。妻は、女としての魅力を磨くだけではなく、人間的なおおらかさや包容力をアピールし、「何があっても大丈夫。一緒に乗り切りましょう」という姿勢を見せるとうまくいくでしょう。

 最後のポイントは、「年上であることを言い訳にしないこと」です。年上であっても、年下の相手を立てるべきときは立てる、甘えるときは甘える、というように、フレキシブルにコミュニケーションをとっていい、ということです。かたくなに役割を決めてしまうと、無理がきたときに辛くなるし、相手との関係に飽きてしまうことにもなりかねないからです。「年上だから……」という言い訳に頼ることなく、いつまでも新鮮な関係でいることを心がけましょう。

 島袋さんと早乙女さんもゴールインすることに決まったら、上記の3つのポイントを意識しながら幸せな結婚生活を続けられるといいですね!

■岡野あつこ(おかの・あつこ) 1954年8月5日埼玉県出身。夫婦問題の悩みを解決するカウンセリング事業や、カウンセラーを育成する岡野あつこのライフアップスクールなどを運営する、株式会社カラットクラブ代表取締役。NPO日本家族問題相談連盟理事長。1991年よりカウンセリング事業を開始、2万5000件以上のカウンセリング実績をもつ。現在は、後進の育成にも力を入れており、ライフアップスクールの卒業生は1800人を超えている。夫婦問題解決のプロとしてメディアに出演し、一人でも多くの人に笑顔が戻るよう日々活動中である。

最終更新:9月21日(水)17時18分

夕刊フジ