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<韓国南部地震>文化財の亀裂など各種被害相次ぐ

中央日報日本語版 9月21日(水)9時54分配信

文化財庁が慶州で相次いで発生した地震で被害が生じた文化財21件が追加で確認されたと20日、明らかにした。これで地震による嶺南(ヨンナム、慶尚道)地域の文化財の被害は計80件に増えた。類型別には国家指定文化財43件、市・道指定文化財20件、文化財資料17件。

追加で被害が確認された文化財は永川崇烈堂(宝物第521号)、達城龍淵寺金剛戒壇(宝物第539号)、大邱北地蔵寺地蔵殿(宝物第805号)、大悲寺大雄殿(宝物第834号)、清道雲門寺大雄宝殿(宝物第835号)、慶州郷校大成殿(宝物第1727号)など。ほとんどの場合、屋根や塀の瓦、壁の毀損だった。

模ジョン(モジョン)石塔がある慶州芬皇寺(ブンファンサ)は大雄殿の外壁が一部落ちた。12日の地震で西側に5センチ開いた瞻星台(チョムソンデ)上部の井字石は、19日のマグニチュード(M)4.5の余震後また北側に3.8センチ移動した。

大韓仏教曹渓宗(チョゲチョン)も慶州地震による文化財被害状況を追加で調査した結果、宝物第678号の清道(チョンド)雲門寺(ウンムンサ)三層石塔など20カ所ほどの寺院で追加の被害が確認されたと19日、明らかにした。

雲門寺の三層石塔は地震発生翌日の13日の点検で銅塔の最上部の玉輪部が落ちて石塔が傾いたことが把握されたが、追加の調査で銅塔の塔身部にひびが入り部材が一部落ちたことが明らかになった。

また慶山(キョンサン)八公山(パルゴンサン)冠峰石造如来坐像と仏像の下の禅本寺(ソンボンサ)大雄殿では屋根の瓦が落ち、壁体と二軒がねじれた。そのほか、清道碩川寺(チョクチョンサ)、密陽(ミリャン)表忠寺(ピョチュンサ)で塀の瓦が毀損した。2回の曹渓宗の調査で確認された寺院の被害は19日現在、計27カ所にのぼる。

最終更新:9月21日(水)9時54分

中央日報日本語版

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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