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アジェスタラン、バレンシア監督解任されてショック隠せず 「こういう最後は想像していなかった」

GOAL 9月21日(水)4時40分配信

バレンシアのパコ・アジェスタラン前監督は、チームが不振にあえいでいた事実を認めながら、やはり解任にはショックを隠せずにいるようだ。

アジェスタラン氏は今年2月に低迷していたバレンシアを救うべくクラブに復帰を果たし、ガリー・ネビル元監督の右腕として双頭体制を築いた。その後4月にG・ネビル解任に伴い、指揮官として独り立ち。リーグ戦でバルセロナを撃破するなどチームを立て直して、5月には2018年までの契約延長を行った。

しかしながら、今季は開幕からリーガエスパニョーラで未勝利が続いた。1999-2000シーズン以来となる開幕3連敗、クラブ史上3度目となる4連敗と不名誉な記録を残してしまった。そこでクラブは20日に指揮官の解任を決断している。

アジェスタラン氏は21日に公式会見で最後の言葉を残している。

「私は就任時にバレンシアが私の経験と仕事を買ってくれ、誇りを抱いた。ここに来てから、私の役割は変わった。その後、非常に困難な状況で、クラブは私がチームを浮上させると信じてくれた。私の仕事ぶりを見て、プロジェクトを率いる権利を与えてくれた」

「結果を出して、クラブの信頼に報い、プロジェクトを率いる時間が欲しかった。しかし、その希望は失望に変わってしまったよ。私はがっかりしている。こういう最後は想像していなかったのでね。だが、状況を受け入れなければいけない。バレンシアかどうかは分からないが、このレベルのクラブで将来現場復帰できると確信しているよ」

GOAL

最終更新:9月21日(水)20時34分

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