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“バサラ武将”で若者誘客 浜松市、人気ゲームとコラボ企画

@S[アットエス] by 静岡新聞 9月21日(水)9時6分配信

 浜松市はテレビゲーム「戦国BASARA(バサラ)」とコラボレーションした企画を始める。徳川家康や井伊直虎など市ゆかりの歴史上の人物が登場する若者に人気のゲームで、発売元であるカプコンと著作物の使用契約を結んだ。手始めに観光ポスターを制作し、22日から順次配布する。今後等身大パネルの展示、スマートフォン向けアプリの制作などを通じて若年層の誘客を図る。

 ポスターは直虎ゆかりの龍潭寺(北区)を背景に、ゲームに登場する立体的でスマートな絵柄の直虎と家康を描いた。千部作成し、市内の宿泊施設や観光施設などに配布する。

 10月中には龍潭寺やJR浜松駅の観光案内所などに、等身大パネルも設置する予定。関連史跡を探訪できるスマートフォン向けアプリも現在開発中で、1月の完成を目指す。

 市観光・シティプロモーション課の担当者は「観光振興で取り込みにくい10~30代の若者に効果があるはず」と期待する。

静岡新聞社

最終更新:9月21日(水)11時28分

@S[アットエス] by 静岡新聞