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【オールカマー】古豪カレンミロティック 史上初8歳VでメルボルンCへ

デイリースポーツ 9/21(水) 6:03配信

 「オールカマー・G2」(25日、中山)

 オールカマー史上初の8歳馬Vを決めて、いざ豪州遠征へ。古豪カレンミロティックが13年の金鯱賞以来、3年ぶりの重賞制覇を狙い、中山で秋の初戦を迎える。

 前走の宝塚記念は11着と振るわなかったが、天皇賞・春ではキタサンブラックの鼻差2着に奮闘し健在をアピール。中間の気配も良く、まだまだ衰えた様子はない。「至極順調だね。8歳という感じはしないし、馬体もきっちりできている。この後、オーストラリアに行くことを考えると、あんまりぶざまな競馬はできない」と平田師は言葉に力を込めた。

 オールカマー後は、そのまま福島県のノーザンファーム天栄へ移動。10月2日に検疫入りして、16日に成田空港から出国と、メルボルンC・豪州G1(11月1日・フレミントン)挑戦の道筋は、既に定まっている。休み明けとはいえ、初戦から結果を求められる一戦だ。

 最終追い切りには、初コンビとなる柴田大が、栗東に駆けつけて騎乗する予定。万全を期して始動戦へ臨む。「府中では惨敗ばかりだけど、中山は合っていると思うから」と指揮官は一発をもくろむ。アッと言わせた春の盾同様に、好位から運んで、粘り込みへ。ミロティックが、グランプリホース2頭を完封してみせる。

最終更新:9/21(水) 8:29

デイリースポーツ

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