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エイバル乾が今季初の先発フル出場、先制点の起点に…チームはマラガに逆転負け/リーガ第5節

GOAL 9月21日(水)5時3分配信

20日のリーガエスパニョーラ第5節、エイバルは敵地ラ・ロサレダでのマラガ戦を1−2で落とした。日本人MF乾貴士は今季初となる先発フル出場を果たし、チームの先制ゴールの起点となっている。

同様にスタメンで起用された、開幕節デポルティボ戦以来となる出場を果たした乾。左サイドに位置した日本人MFは、ボールが回ってくる機会こそ少ないもの、丁寧なトラップ、パスでチームの攻撃を活性化させた。

すると42分、エイバルは乾を起点に新加入ナノが先制点を獲得する。左サイド深い位置でボールを持った乾は、鋭い動き出しによって対面する相手選手のマークをずらして右足でクロス。ナノはこのクロスからヘディングシュートを放ち、GKカメニが弾いたボール枠内に押し込んでいる。

先制したエイバルだったが前半終了間際の45分には、サンドロに角度のないところからシュートを決められて同点で試合を折り返す。後半は立ち上がりこそ中盤での潰し合いの様相を呈すが、徐々にマラガがエイバルを押し込んでいく。劣勢のエイバルは64分にナノをエンリッチ、67分にホタをペドロ・レオンに代えた。

エイバルは72分、P・レオンの折り返しにフリーのエンリッチが合わせようとするも、ボールをコントロールできず絶好のチャンスを逸する。そして75分、イグナシオ・カマーチョのスルーパスからエン・ネシリのシュートを許して、ついにマラガに逆転された。

ビハインドを負ったエイバルは攻勢を強めるも、同点弾を決めるには至らない。84分にはペナルティーエリア内左の乾が内に切れ込んでシュートを放つが、これは枠の右へと外れた。結局、試合はマラガの1点リードで終了のホイッスルを迎えている。

エイバルはここまでの成績を2勝1分け2敗とし暫定で7位に位置。今季初勝利のマラガは勝ち点5で暫定12位につけている。

GOAL

最終更新:9月21日(水)5時5分

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