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〔東京株式〕大幅反発=日銀の金融緩和強化策を好感(21日)

時事通信 9月21日(水)15時30分配信

 【第1部】日銀が打ち出した金融緩和強化策を好感した買いが広がり、ほぼ全面高の展開となった。日経平均株価が前日比315円47銭高の1万6807円62銭と大幅反発し、東証株価指数(TOPIX)は35.70ポイント高の1352.67と、3営業日連続で上昇した。出来高は25億8902万株だった。
 【第2部】続伸。シャープ、アサヒインテックが値を飛ばした。指月電は小じっかり。半面、内海造、玉井商船は大幅安。出来高は9125万株。
 【外国株】堅調。出来高は19万3700株。
 ▽300円超上昇
 朝方は利益確定売りが広がっていたが、日銀金融政策決定会合の結果発表を受けて円安・株高が進んだ。日経平均株価は乱高下の後、プラス圏で安定。徐々に買い姿勢が強まり、上げ幅は一時330円を超えた。
 政策金利据え置きのほか、東証株価指数(TOPIX)連動型の比重を増やす上場投資信託(ETF)購入方法の修正や、長期金利の0%誘導が好感されたとみられる。金融関連株の急伸につながり、全体を押し上げた。
 ただ、取引終了後には黒田東彦日銀総裁の会見に加え、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表が控える。市場関係者からは、「長期金利の上昇につながる今回の決定に海外市場がどう反応するか気掛かり」(銀行系証券)との声もあり、様子見気分から大きく上値を追う展開にはならなかった。

最終更新:9月21日(水)17時28分

時事通信

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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