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セビージャ、ベティスとのダービーに1-0勝利 清武は出場せず/リーガ第5節

GOAL 9月21日(水)6時57分配信

20日のリーガエスパニョーラ第5節、セビージャ対ベティスのセビージャダービーは。セビージャに所属する日本代表MF清武弘嗣の出場機会はなかった。

前節エイバル戦で先発した清武をベンチに置き、MFにエンゾンジ、イボラ、フランコ・バスケス、FWにビトロ、ビエット、ナスリを起用する4−3−3システムで情熱のダービーに臨んだセビージャ。だがビルドアップの起点となる選手を欠く状況は変わらず、ベティスの激しいプレッシングもあって中盤での潰し合いを演じることになる。

試合はスペインメディアがよく表現する「わずかなフットボール」という、華麗なプレーがないまま前半を終える。そして51分、セビージャがペナルティーエリア手前のフリーキックから、スコアを動かすことに成功した。ナスリの送ったボールがエリア内で倒れ込んでいたメルカドの背中にあたり、そのまま枠内に収まった。

対するベティスは57分、ホアキン、ルベン・カストロとパスをつなぎ、アレックス・アレグリアが無人のゴールにボールを押し込んだが、R・カストロがオフサイドポジションだったとして得点は認められず。ただしR・カストロはライン上にいたようにも見え、疑惑の判定となった。

一方、セビージャのサンパオリ監督は68分にイボラをサラビア、76分にF・バスケスをクラネビッテルに代える。その後にはポゼッション率を上げてベティスの反撃を封じながら、追加点を狙っていった。

サンパオリ監督は87分、ビエットとの交代で20歳の下部組織出身FW、カルロス・フェルナンデスを投入して交代カードを使い切った。後半アディショナルタイムにはベティスの執念の攻撃に遭ったセビージャだが、1点リードを維持したまま試合終了のホイッスルを迎えている。

ここまでの成績を3勝2分けとしたセビージャは、勝ち点11で暫定ながら2位に浮上。1勝2分け2敗のベティスは勝ち点5で暫定で13位に位置している。

GOAL

最終更新:9月21日(水)6時57分

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