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〔東京株式〕大幅反発=日銀の金融緩和強化策を好感(21日)☆差替

時事通信 9月21日(水)16時0分配信

 【第1部】日銀が打ち出した金融緩和強化策を好感した買いが広がり、ほぼ全面高の展開となった。日経平均株価が前日比315円47銭高の1万6807円62銭と大幅反発し、東証株価指数(TOPIX)は35.70ポイント高の1352.67と、3営業日連続で上昇した。
 東証1部上場銘柄の93%が値上がりし、5%が値下がりした。出来高は25億8902万株、売買代金は2兆7152億円。
 業種別株価指数は33業種すべて上昇。特に銀行業、保険業、証券・商品先物取引業、その他金融業、不動産業への買いが目立った。
 個別では、三菱UFJ、第一生命、三住トラストが急伸し、野村、三井不は大幅高。ソフトバンクG、花王が値を上げ、ファーストリテ、リクルートHDはしっかり。アステラス薬が買われ、7&iHD、JR東日本は高い。トヨタ、スズキが上伸し、日産自、ブリヂストン、ソニーは堅調。半面、任天堂、ディーエヌエーが値を下げた。キーエンスが弱含み、東エレク、TDKは軟調。
 【第2部】続伸。シャープ、アサヒインテックが値を飛ばした。指月電は小じっかり。半面、内海造、玉井商船は大幅安。出来高は9125万株。
 【外国株】堅調。出来高は19万3700株。(続)

最終更新:9月21日(水)18時27分

時事通信