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泰葉「うつ病」から完全復活宣言! 元夫・小朝も祝福

東スポWeb 9月21日(水)12時36分配信

 音楽家の泰葉(55)が21日、東京・港区の明治記念館で芸能活動再開にあたり、記者会見を行った。

 泰葉は真っ白な衣装で登壇。マイクを握ると「小池百合子でございます!」と、はなから笑いを誘う。「あの衝撃の『金屏風会見』から10年たちました。その時の心労がたたり、双極性障害に陥り、そううつ病になってしまいました。ここに泰葉、復調したことをご報告いたします!」と完全復活を宣言した。

 さらに泰葉は完全復活の証しとして、親交の深い歌手である大江千里(56)が日本語訳歌詞をつけたベン・E・キングの「I Will Be Loving You」や「桜舞う日は」を熱唱。力強い声でアピールした。今後は個人事務所「泰葉エンターテイメント」を設立し、自身の芸能活動や音楽家のプロデュースに携わるという。

 会見では自身が患った「双極性障害」についても触れた。

 原因は春風亭小朝(61)との離婚だった。「離婚にものすごくパワーを使った」(泰葉)。ここ3、4年は非常につらかった状態だったが、家族の支えもあり、復調した。弟の林家三平(45)は「アーティストなんだからライブに行こう」と誘い出したという。「家族の支えがなかったら、ここまで復活できなかった」と感謝を口にした。女として残念だったのは「病気の(精神的な)影響で、お化粧ができなくなったこと」だそうだ。

 プライベートについて聞かれると「私は『下町のロスチャイルド家』に住んでいる。もう、陰謀でもいい。若くていい男だったら、誰でもいい」と笑わせれば、リポーターからの「金髪はダメ?」と過去に小朝を「金髪豚野郎!」となじったことを触れられると「その言葉はNGワードです! もう、おじさんはいい」と笑いを誘った。今回の復活会見は弟子を通じて知らせ、小朝からも「おめでとう」との祝福の言葉をもらったという。

「父は私のことを『天才』と周りに言ってくれていた。それを信じてなかったけど、信じたい。『天災』の方かもしれないけど」とうまい切り返し。

 また、三平が笑点レギュラーになったことには「私も笑点には一度出たい。座布団運びでもいい。ただし、弟たちは私の才能に嫉妬している。そこは戒めたい」と最後まで笑いで締め、完全復活を印象付けた。

最終更新:9月21日(水)12時47分

東スポWeb