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米爆発容疑者、ビンラディン容疑者を称賛 ノートに記述

朝日新聞デジタル 9月21日(水)10時39分配信

 米ニューヨークとニュージャージー州で爆弾が仕掛けられた事件で、米検察は20日、アフマド・カーン・ラハミ容疑者(28)を、大量破壊兵器の使用などの罪で訴追した。検察側によると、ラハミ容疑者は数カ月前から爆弾の材料を購入して準備していた。また、所持していたノートには、国際テロ組織「アルカイダ」の指導者だった故ビンラディン容疑者らを称賛する記述があったという。

 検察によると、17日にニューヨーク市内の路上に仕掛けられた爆弾では少なくとも31人が負傷した。ほかにも市内の路上に爆弾を仕掛け、ニュージャージー州の2カ所に爆弾を置いた罪でも訴追された。爆弾から検出された指紋や、近くの防犯カメラの映像などから、ラハミ容疑者を特定したという。また、7月ごろから、爆弾の材料となるような起爆装置やベアリング玉をインターネットで購入していた記録があった。

朝日新聞社

最終更新:9月21日(水)10時53分

朝日新聞デジタル