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米戦略爆撃機、在韓空軍基地に着陸 北朝鮮をけん制

AFP=時事 9月21日(水)17時37分配信

【AFP=時事】米空軍の戦略爆撃機「B1Bランサー(Lancer)」が21日、韓国・ソウル(Seoul)南方64キロの平沢(Pyeongtaek)にある烏山米空軍基地(Osan Air Base)に着陸した。米政府は、北朝鮮をけん制する狙いがあったと述べている。

【関連写真】烏山米空軍基地に着陸するB1Bランサー

 地元テレビでは、平沢の烏山米空軍基地上空をB1Bランサー2機が低空飛行する様子を捉えた映像が放送された。

 韓国・聯合ニュース(Yonhap News)によると、1機は米領グアム(Guam)のアンダーセン米空軍基地(Andersen Air Force Base)に戻ったが、もう1機は烏山基地に着陸。同機がいつまで烏山基地にとどまるのかは明らかになっていないという。

 北朝鮮は前日、新型高出力ロケットエンジンの地上実験に成功したと発表していた。今回の実験の目的について韓国は、長距離ミサイル開発への成果を示すことにあったとみている。【翻訳編集】 AFPBB News

最終更新:9月21日(水)17時49分

AFP=時事