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原油先物が上昇、米在庫減や日本の輸入増で

ロイター 9月21日(水)10時42分配信

[シンガポール 21日 ロイター] - 21日朝方のアジア市場で原油先物価格が上昇している。米国の原油在庫が減少したことや、日本の原油輸入が増えたことが材料となった。

0027GMT(日本時間午前9時27分)時点で米WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)先物<CLc1>は0.79ドル(1.79%)高の1バレル=44.84ドル。限月交代に絡む買いも相場を押し上げた。

ブレント原油先物<LCOc1>は0.58ドル(1.26%)高の46.46ドル。

米国石油協会(API)の週間統計によると、原油在庫は750万バレル減の5億0720万バレルとなり3週間連続で減少した。

財務省が発表した8月の貿易統計速報によれば、原油輸入は前年同月比0.5%増の日量338万バレルとなった。

最終更新:9月21日(水)10時42分

ロイター